プログラム概要
北海道大学病院 歯科医師臨床研修プログラム概要

ご挨拶
北海道大学病院
歯科医師臨床研修プログラム責任者
(口腔総合治療部部長・教授)
宮治 裕史
北海道大学病院歯科卒後臨床研修のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。歯科部門長を務めております宮治裕史です。北海道大学病院歯科は、前身である歯学部附属病院時代を含め、約60年にわたり、安心・安全で先進的な歯科医療を提供してまいりました。現在では医科と統合した大学病院として、医科受診患者の口腔衛生・口腔機能管理にも深く関わり、医科歯科連携を推進しております。
本院の歯科医師臨床研修プログラムの最大の特色は、14の歯科診療科(部門)のいずれかに所属しながら、成人総合診療における研修と各診療科でのローテーション研修を並行して行う点にあります。これにより、幅広い総合診療能力を身につけるとともに、興味のある専門分野については早期から知識・技術を深めることが可能です。また、指導経験豊富な協力型(Ⅰ)臨床研修施設において、4か月間の院外研修を行うこともでき、多様な地域医療・臨床現場を経験できる体制を整えております。
近年の臨床教育では、研修歯科医に求められる資質として、多様なコンピテンシー(高い臨床能力を支える行動特性)が重視されています。本院では、座学やハンズオンセミナーの充実に加え、プレゼンテーション能力や臨床推論力を育成する新たな教育的取り組みを積極的に導入し、研修歯科医一人ひとりの成長を支援しております。
4つの特色ある研修プログラムを用意しておりますので、ぜひ北海道大学病院での研修をご検討いただければ幸いです。全職員が一丸となって、皆さんの成長をサポートしてまいります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
1.プログラムの目的
すべての研修歯科医が適切な指導体制の下で、効果的にプライマリ・ケアを中心に幅広く歯科医師として必要な診療能力を身に付け、人格を涵養することを目的とする。
2.プログラム(令和8年度採用者から下記の定員に変更予定です)
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総合型プログラム(5名)
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単独型プログラムA(15名)
単独型プログラムB(20名) -
複合型プログラム(20名)
3.研修目標
北海道大学病院臨床研修センターでは、厚生労働省より提示された「研修到達目標」に準拠した研修目標を作成し、1年間の大学病院あるいは協力型(Ⅰ)臨床研修施設における研修で達成できるように計画されています。
4.研修内容
研修歯科医は14の診療科・部門のうち1つを選んで所属しながら、1年間成人総合診療での研修とローテーション研修を行います。
成人総合診療は担当医制です。指導歯科医の指導の下、自分で治療計画を立てて初診から治療終了まで、患者さんを担当します。
5.当院における診療科・部門/お問い合わせ先
各診療科・部門の自己紹介はこちらからご確認いただけます。
診療科
| 診療科 | 担当者 | お問い合わせ先 | |
| むし歯・歯周病科 | 予防歯科 | 高橋 大郎 | bmp2@den.hokudai.ac.jp |
| むし歯科 | 星加 修平 | hoshika@den.hokudai.ac.jp | |
| 歯周病科 | 加藤 昭人 | akito@den.hokudai.ac.jp | |
| 義歯・かみあわせ科 | 義歯科 | 小松原 浩実 | hiromi-k@den.hokudai.ac.jp |
| クラウン・ブリッジ歯科 | 前田 正名 | masana.38642.mkft@den.hokudai.ac.jp | |
| 高齢者歯科 | 奥村 拓真 | t.okumura@den.hokudai.ac.jp | |
| 矯正歯科 | 矯正歯科 | 岩崎 弘志 | hiro-iwa@den.hokudai.ac.jp |
| 小児・障がい者歯科 | 小児・障がい者歯科 | 中村 光一 | pika@den.hokudai.ac.jp |
| 口腔科 | 口腔内科 | 加藤 泰史 | yasushi.kato@den.hokudai.ac.jp |
| 口腔外科 | 格口 渉 | wkakugu@den.hokudai.ac.jp | |
| 歯科放射線科 | 山野 茂 | yamanomo@den.hokudai.ac.jp | |
| 歯科麻酔科 | 長谷 由理 | yuriofn@den.hokudai.ac.jp | |
部門
| 部門 | 担当者 | お問い合わせ先 |
| 口腔総合治療部 | 西田 絵利香 | erikanishida@den.hokudai.ac.jp |
| 高次口腔医療センター |
後藤田 章人 | gotouda@den.hokudai.ac.jp |